エレメントハンターにはアガリがあるらしく、衰えを感じるアリー。「コロニーの女の人って、皆アリーみたいに良い匂いがするの？」、急に色気を出したレンの漏らした情報からカー博士を調べ始めるが、「君は我々を信じてくれれば良い」、パワハラ指令には筒…

ロクシーとアガンゾの霊体が現れて、何だか知らんが瀕死のバロン復活＆不思議パワーでハイネに大逆転。おまけにベヒーモスは停止＆都合よく涙を流し、こんなこともあろうかと用意しておいたカペンシスカプセルで回収。沢山、集めとけば良いのにねー。嘘じゃ…

遺跡が宇宙船になって、月に到着する、そんなオカルトありえません展開。ヴィオレット＆シトロンは街を見に行くただ乗り。「時間がありませんよ。何をぐずぐずしてるんです」、それは視聴者が言いたい。月にはかつて王国があって、スラッシュが月の王らしい…

前半：モモゼロ。何、この格闘アニメ。つーか、タママとの出会いのシーンが前と違うじゃん。桃華はナイフを投げるのかと思ったが、髪切った。後半：キコも地球人だから、前半でタママが桃華に対して「これがペコポン人」と言ってるのは変だ。元司令官オババ…

vsヒカルを取り込んだジャイアント×キャラ。皆の悲しみがラスボスって、セドナみたい。「私達は悲しみに立ち向かえる、悲しみと戦える」、エンブリオと思っていたものはヒカルの卵…、光る卵…、ばんじゃーい！ 専務も御前も説得で改心して、とりあえず、ガリ…

アクションは良いのだけど量産型があんまり強くないので、盛り上がりが微妙なラストバトル。「これが私の求めていたものです」、サイスの趣味は仮面コスプレ。「お前は命令された場合でしか人を殺すことが出来ない」って、量産型や悟桐組は正当防衛理由で殺…

「どうやら向こうは魔球を見極める方法を見つけたようね」、逆転を許して追う試合展開。だまし戦法とか、この辺の駆け引きは『ワンナウツ』を彷彿させて楽しい。「私達が男子と試合できるのはこれが最後かもしれないのよ」、晶子の意地で始まった活動だけど…

今更だけど、実家に帰ろう→親父が気になる→親父は10年前から行方不明→なんだってー！ という訳で、オズ実家に帰るの巻。十年見つからなかった親父があっさり見つかるのは探し方が悪いからだが、バスカヴィルに居るらしいので会いに行って、グリフォン瞬殺。…

劇場版『空の境界 第七章 殺人考察（後）』を見てきました。７回も劇場に足を運ぶことになるとは思わなかったですが、ついに完結編ですよ（未来福音とかやらなければ…）。雨粒が揺れたりする雨のシーンが印象的です。自宅に電話をかけるところもワリと好きか…

カウントダウンって、それかよっ！ 内容は名セリフランキングとか、総集編。構成/演出：上石神井鱗というEDクレジットがオカシイですよ、カテジナさん。

「いったい僕はどうしたらいいんでしょうか、姉さん…」「私に良い考えがある」「もう何一つ打つ手がない」、ヘタレ山田が頑張ったりヘタレたり、ヘタレたりする展開。つーか、他のメンバー（特に博士！）も考えろよ。「私達は勝ったのよ」、お前の手柄じゃな…

武装蜂起は何と戦ってるんだろう、会議の運営側？ 民衆とは関係なく取り引きを進めるロレンスだが、「これでいいのか？」「何故心が躍らないんだ！」と迷っている。図星を突かれて、ひぐらし鉈斬りをしてくる犯人はエーブ。推理は得意だけど、荒事にはとこと…

戦いはこれからだー！

昨日も今日も仕事でした。それはそうと、ソニーのBDレコーダーのDVDダビング遅ぇー。あまりにもスローリー、ここまで使えない子だと思わなかったです。例えるならドジでマヌケでのろまなカメ。関係ないですが、『うみものがたり』の長老が松本だったのはコレ…

車の故障でミノさんをハズして、列車で帰路に着くマリア一行。列車にはトラウマのあるカナンの見ているのは過去か幻か…。「その代わり、あなたの写真を撮らせて下さい」、何だか知らんがアルファルドが相席を申し出てきたりしたので、交渉したけどマリアは撃…

ヘロヘロ劉備の辿り着いた袁紹軍。勅を欲してのことだけど、それがどうなったのかはイマイチ不明。「都で泣いている天子を助けたいと思わねーか！」、立てよ、国民バリの演説を行った後、済し崩し的に最前線に組み込まれているが、戦闘では役に立たない。イ…

見に行きたい映画があるけど、暇がない。

「ひょっとして、黒埼一護？」、一護は人外に人気だなー。灰猫と飛梅の仲悪い設定って、どこから生まれたんだろう。能力が使えない状態でまともに戦ったら灰猫の攻撃でイチコロだと思う。持ち主以外が倒したらどうなるのか不明だが、一護が遭遇した直後に主…

「私は庭師ですよ」、ウソつけっ！ 「どうして父さんを殺した！」「君の父上が悪いのだよ…」、そういうワケで、vsレクトール開始。ゾンビ、リビングメイルの次が骸骨って、敵のザコは弱体化してねーか？ それと、塔の下に居るおっさんが妙に目立つのが気にな…

イッペン、死ンデミル？ バート、列車に跳ねられ死すの巻。「今までとは違う暮らしが始まるのかも知れない」、悪い意味で合ってますよ。床に落ちたツリーの飾り星が暗示するものも分かり易い。エリーザは葬式にも来ないのね…。

「もうお前やジョアンナを困らせたりしない」、家族の大切さに気付いたバート改心するって、何度目だ？ 約束のコートもプレゼントし、帰ってきたらクマのぬいぐるみの名前を付けるというフラグを立てて家を出るが…。夜明けが新しい希望なのは分かるけど。

「こんにちは アン」が最新話まで追いつきましたが、こんなことになっていたとは！ 重いよー。

ノアが屋根の雪の下敷きになり、一命は取り留めたものの危険な状態。ダメ親父が医者を呼びに行くが、崖から転落した時はもうダメかも知れんと思ったよ。君は生き延びることが出来るか？

バカ兄弟を学校に通わせる余裕があるのか疑問だが、ニート親父のせいでどん底生活が続くアン。雪で立ち往生していているところを助けたスコット（石塚堅）はアンの実父の教え子で、思いがけず父の話を聞くことになる。アイちゃん、この街は奇跡で出来てるん…

アンは故郷に帰るヘンダーソンらとの同行を断わって、多額の借金を背負い込んだ負け犬トーマス一家に残ることにするどんでん返し。先生らはあっさり去ったけど、現実は厳しいぞ。

療養中の先任が復帰することでヘンダーソンは故郷に帰ることになるが、「エッグマンは先生と結婚したらどうかしら？」、アンの暴走もたまには役に立つ。一方、「奴は頼りになる最高の男だ！」、懲りないバート小父さん、また騙されるの巻。梟に狩られる鼠の…

「私はね。休日は散歩の日なの。一日一緒に家に居るなんてぞっとする…」、義理の両親と不仲な羽川のGWに解決した障り猫が再発しそう？ 「にゃはははー、おい人間、追い詰めたぞ」、エナジードレインはデビルビームみたいだなーとか思いつつ、阿良々木君は毎…

隣の芝は青い。愛情の反対は無関心。アンに人気を取られて凋落著しいミルドレッドは、両親の風当たりが強く寂しいスネオであることを描く。「ホントはアンが大好きだった。友達になりたかったの！」、雨の中、家を飛び出してアンの待つ森で手を繋ぐシーンは…

先生とのロマンスが生まれるとは意外だったが、恋人に裏切られて人間不信になったエッグマンの過去。「あなたは正しいことを言った。あなたの言葉は真実だ」、エッグマンが図星を突かれて反省するのは今までとは逆ですね。

ヘンダーソン先生にクビの危機。「先生はアンのことばかり可愛がってるじゃない！」、いかん、ミルドレッドが可愛く思えてきた。起死回生、子供たちの機転が功を奏することになるのはお約束。