Pandora Hearts #26「Beyond the winding road 否定の彼方へ」【終】

今更だけど、実家に帰ろう→親父が気になる→親父は10年前から行方不明→なんだってー! という訳で、オズ実家に帰るの巻。十年見つからなかった親父があっさり見つかるのは探し方が悪いからだが、バスカヴィルに居るらしいので会いに行って、グリフォン瞬殺。ザクを一撃でか! 「俺の存在は誰でもない俺が肯定する」、親父に独立宣言したかったみたいです。結局、何だったんだろう…。アヴィスの意思とか、アリスの記憶とか、グレンとか放置ですなー。