・Wikipediaには書けない『ひだまりスケッチ×365』オープニングの各話による違い[ noir_kかくかたりき改めnoir_kはこう言った ] あと、「パン食い競争〜」のところで、ヒロの二の腕の文字が「プヨ」（通常）と「ぴよっ」（#8）って、のもありましたね。

「フランスへ行かなくちゃ」、「帰りたいな」、何だか不安定で浮き沈みの激しいポルフィだが、畑を荒らしたのは変な言い訳してないで謝れよ。「いつまで探すつもり？」「いつまでだって探すよ、会えるまで」「何で？」、道で出会ったジーナ（柳井久代）とは…

「憎しみはここに集めるんです」、ナナリーも同じことを考えていたとはいえ、最愛の妹に憎まれるのも厭わない捨て身のルルーシュは強い。最後の幕引きまで準備していての行動で、同じく汚れ役を託されたスザクも辛いよ。シュナイゼルに”ゼロ”に従えと命じた…

あー、最終回が多すぎて、総評書く気が起きないっていうレベルじゃねーぞ。

時は三年後、所はロンドンでチコを訪ねる春華。「貴女も止まらずに生きているわ。とてもよく笑うようになったもの…」、迷子の両親探しに張り切る辺りは相変わらずで、霧のロンドンに現れる怪人と対決したりするが、最初から警察に行けと言いたい。ケン＆香山…

それっぽい理由解説してたけど、何となく最終決戦は安満沢村。田舎のはずだけど、尺の都合であっさり到着。通信物理遮断命令ができるなら、停電までさせれば止まると思います。何か、ロボコップの敵メカみたいなヤツとバトル。千波美と由真は苦戦したけど、…

冒頭の失敗はダメだろ〜南島で気合いの入った横カットサービスシーンも多め。レベル７のESPイルカ：伊九号中尉（家弓家正）登場。「僕は信じています。この子達が未来を変える力を」、中尉が死ぬ予知と戦うと、熱く語る皆本を信頼したのは良いのだが、敵対す…

ゾロが隙を作ってのウソップ塩ショットも阻まれたピンチにナイトメアルフィ到着。バトルも激しくて大変だが、W田中真弓は作り声の二役が大変そうで見応えがあります。同じ影ドーピングで対抗するのは理に適っている。ナミが役に立ってませんね。

アレな名前の中国妖怪：ミンメイ（松井菜桜子）のチャームに掛かった南方妖怪軍団とバトル。「グアムはアジアじゃない」で動揺したり、楽しいことを優先するアバウトなとこが憎めなさを出している。鬼太郎が椰子の実ジュースで疲労回復する南方情緒も楽しい…

友人：よしみちゃん（天野由梨）のカレー屋を手伝ううらら。よしみの普通っぽいキャラデザは中々だ。まあ、ホントに美味いなら放っておいても大丈夫な気はするが…。うららに共感して、次々と手伝いに来るのぞみ達とブンビー来襲。うららのエプロンからの変身…

核ミサイル迎撃中のサーシャ＆メイフォンは、意外とマトモだったメカ管区長の協力で任務完了するも全滅かよ。vsザーギンはジョセフの身体をゲルトとヘルマンが憑依して戦闘の後、「お前は人として一番大切なものを無くしたんだ」イシス発動のジョセフが宗教…

脱出先はいつもの鳥哭島だけど、ムジャッキー＆ピエールが水に操られた取り巻きと防戦中で全然安全じゃない。強欲王への無駄な攻撃も継続してるが、オアシスを巻き込んで、何かドリンダの店の火事を消すこじんまりした方向へ。「凶華様は不安なのだ、自分が…

「進軍開始、目指すは芝よ！」、メイドの奪取した戦車爆走でバトルシーンは中々爽快。室町の方はイマイチだった。メイドがパリに行っていたのはアンチ反魂の香水を持ち帰るためで、これが勝利の鍵になるので極めて重要。「貴女、死ぬのは怖くないの？」「勝…

最終回まで酷かった。044は発作で暴れたり倒れたと思ったら、政府の襲撃があって、助かりそうもないけど死ぬ前にオリジナルことウルトラヴァイオレット情報をゲットして会いに行く。同時にルカ達のキング救出作戦の方で管理本部大爆発で壊滅。でも、何故かル…