LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜 #13「峰不二子という女(後篇)」【終】

「会いたかったよ、不二子…」、ラスボス伯爵との対決と思ったら二転三転する。「あんたはこんなことで怯む女じゃない」「お前が飛び切りの良い女なら出来るはずだ」、ずるい視点だけど、色々調査済みのルパンアシストも冴えますね。博士の娘であるアイシャ(小林沙苗)と母がラスボスだったのかなー。兎に角、記憶はアイシャからコピーされたものなのね。オスカーとか、他の女の方が被害多いよな。呼称が、ふーじこちゃーんになるラストもプレ物語としてボチボチの締め。