それでも町は廻っている #8「全自動楽団」

前半:「止めないから好きになさい。変死体になれるわよ」と酷いが、コインランドリーで雨宿り。調理を行ってくれる自動販売機に興奮するのが楽しい、乾燥終了と一緒に雨が上がる描写も、夜にもう一度やってきた歩鳥が紺先輩と出会うラストも良いね。後半:学園祭に向けて。二人の楽器がEDでネタバレているのが惜しいが、バンドやろーぜ。祭りの後は少し寂しいという締めくくりも余韻を持たせるわ。そういえば、辰野さんは歩鳥と呼ぶようになったのね。