海月姫 #6「ナイト・オブ・ザ・リビング・アマーズ」

来るべき戦闘に備え、外界と接触する練習として、カフェに行こう。奢ってくれる(親の金)と言われるとハメを外すアマーズって、ゲンキンだなー。「可愛いじゃないか…」、一方で、蔵之介が月海を何だか魅力的に思ってしまったり、「俺は襲われたのか…」、父親の不倫現場を見たから女嫌いになった兄貴は今度は稲荷に酷い目に会わされて、不幸だなー。この兄弟が、ピュアな月海に求めるものは、月海がクラゲ好きなのと通じているような気がする。