アマガミSS #21「絢辻詞編 第一章 ハッケン」

「少し頑張ってみようと思っただけだよ…」、何だか観鈴みたいなことを言う橘さんは絢辻委員長に付いて行くことになった。アホ純一のせいで、閉じ込められイベントが発生するのはお約束。水着を出したいんだろうけど、水泳の補修は水泳部に任せればイイのに…。よく考えたら冬に無茶ですね。姉(五十嵐愛子)の前で様子がオカシかったのはフラグ、手帳を拾う流れがベタだけど、君の後ろに黒い影。ラストは意表を突く豹変展開か。