屍鬼 #13「第悼と惨話」

入院を拒否るように言われているようで、患者を留めることが出来なくなった俊夫。発症した嫁さんの面倒を見るのではなく、完全に実験に使おうとしてるな。「何となく、俺、この村から出られない。そんな気がしていた…」、夏野は戦う気を無くしてしまったようで、内部から抵抗しようという気なのかなー。嫁には逃げられるし、親父が無能すぎて、涙が出てくるよ。