バトスピを早く消化しなければ。

気になる夏野編は放置で敏夫編。「この村には血を吸って人を殺してる連中が居る」、４回血を吸われることが必要だと推理し、一人で当直するのは、迷惑を掛けたくないからだろうけど、敏夫（大川透）って、嫁さん（水谷優子）居たのか。奈緒さんの単独来襲は…

贈り物の箱があるのは掘り起こした証拠で、卒塔婆の下には恵が埋まっていなかった。「早くしないと日が暮れる」って、暮れてるじゃん！ 「是はたぶん誰かがやらなきゃいけないことなんだ！」「10人以上の得体の知れない敵、それとどう戦うか考えるんだ」、行…

かおり（長嶋はるか）＆昭（川上慶子）の後ろに黒い影、夏野だった…。「ひょっとしてお前達もあの屋敷が怪しいと思ってる？」「つけられてるぞお前達」、そういうお前もな。「俺はこれから起き上がりがあるものとして行動する」、全て説明がつくので、妖怪を…

アバンが巻き戻しビデオ風だったのが印象的。「やっぱり来たんだな。だけど俺は簡単には殺されない！」、夏野は妄想と混同して無いか？ 感染は止まらないので、イラつく敏夫（大川透）。静信の方が真相に近付いているような気がするのだが。正雄はどうも洗脳…

「何か手がかりになれば…」、若御印が村を駆け回って集めた情報で、亡くなる直前に仕事をやめている人がいることが判明。「徹ちゃんの抜け殻だ…、徹ちゃんどこに行っちゃったんだろう」、徹ちゃんまで死んでしまうとは。「あんた、私達を慰めに来たの！ それ…

「死は平等なの。特別に酷い死は無い。だからこそ死は恐ろしい」、踊るような沙子は何ともいえない雰囲気だが、懐中電灯あげてねーじゃん。幻影に踊るなっちー。透視設計図みたいな部屋の描写も変わってる。病院では専門用語が飛び交ってよくわからないけど…

誰とも仲良くするつもりが無かった夏野の友人徹ちゃん（岡本信彦）の仮免練習中の車なんて乗りたくねー。「すまん、幹康。奈緒さんはきっと助からない…」、カネマサ夫婦と遭遇したことが怪しいが。「あなたの小説、ワリと好きだわ」「私はとても室井さんに興…

恵ちゃん死んじゃった、その方がええんじゃよ。「止めて下さい、下の名前で呼ぶの」、嫌いなんだ、自分の名前。確かに、夏野（内山昂輝）にとってはストーカーされた方の気持ちが分かるかといった所なんだろうけど…。「疫病じゃないのか？」、恵の死因は不明…

「頼むぞ、ジョーイ、ヒーローマン」、まさに丸投げ、これが政府脳か…。「私達には真の彼の姿を伝える義務がある」、これがマスコミ脳か…。リナもホリーも全体的に女性陣が我侭。滑空と防御に加えて音撃にビームサーベルと良いこと尽くめだけど、運動性が落…