アスラクライン2 #22「隣り合わせの死と平和」

「ここは僕の世界じゃない」、哀音、朱浬、もう居ない人と会えたり、杏が気持ちを伝えたい相手が自分ではないことを悩む智春を紫浬(向こうでの朱浬)は包んでくれる。世界の非在化が進行中で怪物くんが出たりするけど、クリスマスパーティ準備優先とか呑気な学校だぜ。悪魔化してので、智春が一応足手纏い脱却。アスラマキーナを作って、こっちの智春を向こうへ送り出した告白するニアが子供の姿に見える演出はまずまず。