2009-11-29から1日間の記事一覧
テガミバチ王に俺はなる! 「僕の夢はビーになることじゃありません。ビーになって沢山の大切な心を届けることが夢です」、ゴーシュの心弾銃の記憶再生で、ゴーシュの思いを受け継ぐラグ。手紙の思念を読み取れるんだから、さもありなん。「僕がゴーシュを見…
「ベアトリーチェを蘇らせる儀式の幕開けだ」、右代宮家最後の親族会議で爺大暴れ。パーリィの始まりだぜ。ここに来て、新キャラのガァプ(甲斐田ゆき)を召還したのは、何か意味があったのかしら。「壊したマリアはもう直らない…」、クズ母に復讐するマリア…
寒冷地仕様の機械鎧でないと上手く動かない環境でワケあり軍人も多いというクセのあるブリッグズ。イシュヴァールの血を引くマイルズ少佐(中井和哉)とは主張を曲げずに会話できたけど、オリヴィエ少将は苦手。左遷まっしぐらのハルマンとの再会。意図の読…
『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』の舞台探訪・聖地巡礼に行って来ました。場所は、#4,#5,#7で、ちょいちょい登場する国立天文台 三鷹キャンパス。調布飛行場の近所にあります。三鷹文書は名前からして、ここの研究と関係があると思うのですが…。 前作『…
スポ根的にプリン特訓というわけで、いちごが一晩でやってくれました。「食べる人に喜んで貰おうという気持ちが込められている」、コネ入学&金に物を言わせて材料と設備と側近を揃えているとはいえ、小城も努力の人ではあるんだけど、オーブン個体のクセ&…
「母に貰ったんです。お守りなんて科学的根拠、何にもないのに…」「能力者とレベルゼロとでは何もかもが違う…」、思ってくれる家族や友達との差を感じて悩める佐天。「レベルアッパーは曲なんだ」、なるほど、介旅が聴いていたのが幻想御手でDL習慣がある佐…
そんなにすごそうに見えないアミアミの能力程度に梃子摺る展開で、鉄の網が何故か火で燃えるのも腑に落ちない。「ファブルさん、もう限界だよ」、何もしてない住民が弱音を吐き、ボスとヨーコの友情話もイマイチピンと来ない。
決戦、占い館。いつも防戦一方なのに、フコーのゲージを壊そうという珍しく攻めの展開だけど、それはラビリンスの分断作戦だった…。アカルンテレポートで行き来できないのかな? 四人揃わないと合体技が出せないけど、個別技の重ね掛けでソレワターセに対応…
唐突に登場する知弦(斉藤佑圭)の親友の宮代(戸松遥)と悶着あった暗い過去設定。「明日も晴れますようにっておまじない」、最後の締めだそれになっているのは希望に繋がっているのだろう。「鍵くん、カギだからキー君か…」、そうだったのか…。つーか、皆…
「ここは僕の世界じゃない」、哀音、朱浬、もう居ない人と会えたり、杏が気持ちを伝えたい相手が自分ではないことを悩む智春を紫浬(向こうでの朱浬)は包んでくれる。世界の非在化が進行中で怪物くんが出たりするけど、クリスマスパーティ準備優先とか呑気…
エンリケの元に霊体ガンバンゼルが来たりて、私の下に戻れと精神攻撃だ。何故、エンリケにしか見えないのかは不明。見せてもらおうか、怪物の性能とやらを…。ガンバンゼルの人を殺せというのが半透明な楽園管理者(大木民夫)の受け売りだったらしいが、代行…
本名:キムラタクヤ、浪速のキムタクことイエローさんキター。性格は人の良いおっちゃん、戦闘スタイルは悪役レスラー、雷だからスタンガンなのも昔と変わらない。ヘンゲル将軍は夜の川崎まで出張しているついでに、レッドとのバトル監督にやってきたりする…
待つ方が辛いのか、それとも待たせる方が辛いのか…。高田(木内秀信)の書く演劇作品として、舞台劇「走れメロス」が展開するメタな作品。メロス(堺雅人)が親友:セリヌンティウス(吉野裕行)に人質になって貰う話が、「俺は上手い本が読みたいんじゃない…
殺生丸様の天生牙パワーアップ編。本作で修行といえば、異世界です。母(榊原良子)の持つアイテムで冥界へ、ひゅいごー! 「りんの命と引き換えに得るものなど何もない…」、りんの命と引き換えにパワーアップし、りんも母がドラゴンボール(じゃないけど)…