アスラクライン2 #20「カイメツの刻 ショウメツの闇」

高校生が日本刀と拳銃をぶん回してるカオスを差っぴいても、色々起こりすぎ。六夏もブブ漬けも遥も使えねーな。智春の危機に現れた直高は撃たれて、鋼の副葬処女の奏と共にあっさり消滅。伏線はあったけど、仮面は冬琉で元演操者から副葬処女となり、真犯人は塔貴也部長で鋼を奪って魔神相剋者となる。朱浬は本当は紫浬で、刺されてリタイア。空間湾曲で、部長組、アニア、智春、奏はどこかへ転送。何が起こってるのか整理が付かん。