テガミバチ #8「シルベット・スエードに会う」

「エースだったゴーシュは逃げたんだ」「嘘だっ!」、そういう訳でシルベットを訪ねるラグ。「希望は捨てました。兄は死んだの。思い出は大切にしてるけど、それが私の結論よ…」、話は聞けたが前進はなく…。「ラグが忘れてもニッチがラグを忘れないからな。だからずっと一緒だ」、ここでもニッチの動物的感性が指標となり、「僕自身が、シルベットの希望になればイイ!」と単純な主人公と展開。