花咲ける青少年 #8「プロミス」

クインザはヤル気満々だけど、花鹿は実は…ですよ。「きっと何かの間違いだ」、お目出度いルマティはとりあえず立ち直って、花鹿はノエイを手懐けた。「一時間あげよう、その間に身の振り方を考えることです…」、セキュリティがザルすぎるのは置いといて、無能寅之介と冷酷立人は健在。ブリジットは典型的なヘタレ悪役として退場。キスしてグッバイと、ラストに柿の種を貰ったルマティは、ご満悦。