銀魂 #144「寝物語は信用するな」

日輪とはあんまり関係ないけど、太陽を憎み、それを手に入れることが目的の鳳仙。(腱を切られて歩けない)母ちゃんの一人や二人、息子なら背負って当然と根性を見せる晴太。この時点で銀時は放置だけど、月詠が到着したり、何だかんだで、どっこい生きてる主人公。実剣の方があっさり折られたのに対し、洞爺湖がすっかり最強剣になってるのは気になるところだけど、vs鳳仙・第二ラウンド開始。このままだと傍観者の神威と、管制室に向かった神楽は再会しそうにないなー。