CLANNAD AFTER STORY #15「夏の名残りに」

「俺が守る」「私、赤ちゃんに会いたいです」、子供が出来たことを喜ぶ二人。古河夫妻と一緒に「だんご大家族」を歌うのは微笑ましいが、元々体の弱い渚に加え、「出産の時、少し危険が伴うとお医者様に言われました…」との早苗さん、渚が命を落としかけたエピソードを語る秋生、「それなら汐というのはどうでしょう?」「来年は汐と三人で海へ行こう」、生まれてくる子供の名前を考えたり、約束をしたりするのは、子供も渚も助からないのではないかという悪いフラグにも思える。木津川河川敷も良く出て来るが、あそこは妊婦が降りれるような場所じゃないぞ!