スキップ・ビート! #7「プリンセス革命(クーデター)」

プロ根性のあるキョーコに本気の演技をする連。空気が変わる瞬間が緊張感ある。「私にもう一度やらせて下さい。お願いします」、触発され、デビュー当時の気持ちを思い出した瑠璃子とは和解して、何だか社長の狙い通り事が進んでいるぜ。着物での立ち振る舞い、お茶、接客が全て松太郎のためで、からっぽの自分を認識してショックを受けるものの、「いつかこの人と対等にやり合える演技力を身に付けたい」「これからは私が私を作っていこう」と決意するキョーコはポジティブで良いね。世界を革命するために!