エリザベス伯母さん階段から転落して捻挫&安静。退屈しのぎに、エミリーが書いた自伝的小説を聞かせる〜街の人達、有名編集者の目に止まる棚ボタ。テディの帰還、エミリーと希望の家の風鈴を覚えていて都合よく再会。婚約はデマ? 二人の結婚式、風も祝福し「世界は愛でいっぱいだ。春はどこにでもやって来る」父の言葉を思い出す。「私、ニュームーンのエミリーで居られて幸せでした」エリザベス伯母さんと抱き合うシーンは良かった。後日談、名劇ファンなのでエミリーの娘:ルーシーの堀江美都子が一発で分かった。ところで、ヘティ・キングはアボンリーへの道の伯母さんだよなー。