『幕末機関説 いろはにほへと』(第11話)

江戸入り一座を出迎え琴波。大道具までこなす一座は大変だ。「斬った張ったは板の上だけで十分」って、あんたらこの前まで敵討ち命だったじゃん! 中居屋は生きている(どうやって?)、榎本艦隊にて蒼鉄と会談したり、相変わらずこの人たちは裏があり過ぎるでありんす。実体部分がよくわからんファントムソルジャーの弱点を知った秋月が芝居:永遠の刺客を知り、月涙刀の妖怪アンテナが久しぶりに働きます。「焼き払え!」ということで一座に合流。