2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧
正々堂々と試合開始! エクセリードとパラディオンの所有者が死ぬなら、宝剣を一時的に保管できれば良いというのは妙案だ。姫様も閣下がワケありなのを勘付いているから直接会話しに行こうとしてるのだろうけど、レオ閣下の作戦は裏目に出てるなー。ユッキー…
姫様ゴー!って、犬扱いするなよ。パラディオンのフリスビー化やボードとの同時発動とか、使いこなして来てるシンク。「絶対絶対、お呼びします」、また来たいというのは、また会いたいという意味でもあるのね。「フロニャルドの興行は楽しい戦じゃなきゃイ…
船長に俺はなる。ルフィのピストルが少しはマシになってきて、ロケットの原型も登場するナグリの修行終了。大虎退治は連係プレイで、ナグリのマントが海賊旗なのは中々の演出だったかな。
王子先輩の誕生日をサプライズパーティするので気合いのレシピ見せてあげるわ→先輩に姫という大事にしている子がいるらしいと知って、浮き沈みする奏のターン。勘違いオチまでお約束過ぎるが、プリキュアの恋愛要素はイマイチ振るわないなー。音符をポロリと…
「落ち着いていられるものか、こっちは親を殺されてるんだ!」、両親殺害されたバーナビーの過去を知ることになる虎徹。取り乱すバーナビーと、派手な同情はせずちゃんと情報を伝える大人の部分を見せる虎徹の対比も面白い。「私の名はルナティック。私は私…
無限の時が鼓動を止め、人は音もなく炎上する。両親の仇であるウロボロスと繋がる囚人発火炎上事件。虎徹も狙われることになるけど、ファイヤーエンブレムが怒ってドスの効いた喋りになるのは可笑しかった。「そのおじさんは人の顔を覚えない」、的確な評価…
「もううんざりなんです。あなたのお節介…」、そう言われても、バーナビーの誕生日をサプライズで祝おうとする虎徹っちゃんだった。捕り物風芝居の予定だったのが、本物の強盗事件と混じるベタな展開。連携技が決まって、硬い犯人を撃破するけど、装備のお陰…
「とても付き合ってる男女のメールとは思えんな…」、中学生みたいって、それも30歳でこれか。交際相手に神が付いていて、サポートしていることが判明するけど、それ以上ではないという。「童貞王に俺はなる」、ならんでもイイです。
「先生ね、本にマンガが載ったの」「私を好きにしてくれるのまってるの」、田口(白石稔)と蒔子(河原木志穂)は直接手を出さない変わった関係。モデルアニメーションとか何のこっちゃ。年末を逆さまに読むというのは、知らんかったな。小麦先輩は趣味と実…
事務所に引き取ることになったグシオン(山口登)との契約者光太郎(白石涼子)を学校に連れて行くため、「ねえ、どうして連絡くれなかったの!」、アンダイン再召喚。ゴルゴダ中学って、歴代校長は変だしロクな人間が出てこないなー。
すってん童子(石田彰)来襲で、世界中で匍匐前進せよ! ぐるぐる回る繰り返しがアホすぎてナイスだ。「姉弟喧嘩なんてやめるじゃんえ」、すっぽんぽん仮面、はずかしマントこと艶靡ちゃんはえん魔くんの姉で、ホムラカムリを外したせいで露出狂になったとか…
もうすぐ夏休みも終わりだね。前半はカラオケでキャラソン攻勢。「大丈夫だよ」、曲選びでずっとにらめっこしてるトオルに対し、一緒に歌うるんがお姉さんしていて頼りになるわー。後半は夏祭りで花火を見に行こう。余計なことをしていたら始まったので、階…
事件は帰りの列車で起こってるんだー。走行中の列車はミステリーの王道ですが、誰がどの陣営だかよく分からんのですよ…。「灰色狼に不可能などない」、人には拳銃が似合わんとか言っときながら、自分は走る列車から遠くの起爆装置を打ち抜く主人公補正が効き…
今は王国に独占されているけれど、魔法が道具として存在するエドラス。アースランドのことをあっさり信じてくれたり、こっちのルーシィだけは何故か協力してくれたりするが、基本的に自己解決せにゃらなんしバトルはしんどい。フェードアウトしたリサーナの…
「だいたい、あいらはどうしてプリズムショーやってるの!」、みおん様崇拝したり、何だか真剣さの足りないように見えるあいらに当たるりずむ。気分転換に行った店でも服がりずみに合いそうだとか考えて、復活する流れね。辞めるといっていたヤツがステージ…
あの子も明日になれば、嫌でもサンクスジュエルデーの恐ろしさを知ることになるだろうよ…。ジュエルペットに狼藉を働いた者には、収容&強制労働が待っているサンクスジュエルデー。「あのドッコイうさぎ、良い気になりやがって!」、我慢できなくなった花音…
「キンちゃんを取られたくないので…」、青森の巫女なのに幼馴染というのはよく分からないけど超能力持ちの白雪来襲って、人の部屋で暴れるなよ。何だか狙われているらしいので、アリアと一緒に護衛することになり同居人が増えるハーレム展開。「二重人格なん…
じんたん学校に行くの巻。話題がラブホ話ばかりなことに拍子抜けしつつも、平気なフリをしながら耐えている鳴子に助け舟を出すのは流石だ。あの日、めんまは相談したいことがあった、というお願いに繋がる情報が来ました。一方で、めんまの日記ゲットで、確…
バトル慣れしてきた公麿にディール不戦提案を持って接触してくる次の対戦相手:宣野座(柿原徹也)。「金融街に居る人間は大きく分ければ二つ、飲み込まれている者とそうでない者」、同じく接触を図るジェニファー(浅野まゆみ)、「本当に弱い者はその日そ…
夏休みを前にいよいよ待ちに待った水泳大会です、ポロリもあるよ。ポロリを狙って攻撃していくかなこさんは邪悪だ。「ネズミが罠に掛かったみたいです」、祇堂家に行ったら、竜胆トラップ発動! 翌日は静珠(平野綾)が交換で天の妃に来るので、ルームメイト…
「彼は私にとって飴玉になってるのかも知れない…」、流子さんの憂鬱。行きつけの商店にエリオがバイトで入ったら行き難くなったけど、真が来るから行く。モチモチ先生も居るよ。水溜りに映りながらの会話シーンがちょっと好きです。「前川さんは友達って居る…
羽鳥&千秋編、続くのか。新年会に着ていく服がないって、お前はニートかよ。メシ前にキスしたり、何だか行動が唐突すぎるよなー。「じゃあ、今しても良いか?」「わかった…」、予告があっても唐突なことには変わりがない。新年会では、すっかりサブキャラ状…
「好きな人なら居る…」、羽鳥(中村悠一)&千秋(立花慎之介)編。まあ、好きな人がお前だというのはお約束なんだよなーと思ったら、「お前がすきなんだ」というストレートな告白が花火をバックに来たよ。「お前のそばに居たいからこの仕事に付いた」、マン…
「私情でなく現実を見て動け、それが担当編集の仕事だ」、結局は北海道行きを認めてくれたのも、感謝されたネームの直しも高野さんが指摘したところ…。「編集が作家を守ってあげなくてどうするんだ!」、でも編集長の存在は大きい。「お前のせいで政宗がオカ…
五年前ぶりに帰って来る体の弱い幼馴染:美咲(高森奈津美)に、架空の人物を名乗ってメル友していたテツ(稲田徹)は代役をSKET団に依頼。ボッスンがヘルプサインばっかでテンパりすぎじゃね? 美咲は替え玉であることをちゃんとわかっているのね。「飛ばね…
うーむ、ノルマがこなせないよ、ひろゆきちゃん
「さあ来い、小僧。アングラビシダスの恐ろしさ教えてやるぜ」、子供相手に大人気ない首刈りガトー(三宅健太)。何故か右腕を集中攻撃してくる親切設計だったので、右腕一本で助かった。ソードサイクロンで逆転するのは大味だけど、要は竜巻旋風客ね。腕損…
もう、感想は霊媒先生だけで良いような気がしてきた。「お前ら、座敷わらしって知ってるか?」、唐突だけど、思いっきり連れて来てるじゃん。学校がグレードアップするのは良いのか悪いのか。とりあえず、妖怪百科が水木しげるっぽいですね。
「俺が倒したいのは腰巾着ではなく、暴利を貪る狸、あんたなんだよ!」、カイジvs班長。カイジの強気に、「こいつ、気付きよったか!」、イカサマシゴロ賽を引っ込める班長だけど、この読み合い・心理戦を含めてが勝負なんだよなー。モノローグがずっと続く…
もしドラとか、いつになったら録画消化できるのか、目処が立たないです。