電波女と青春男 #6「リュウ『コ』さんの、なんちゅーか、もやーっと」

「彼は私にとって飴玉になってるのかも知れない…」、流子さんの憂鬱。行きつけの商店にエリオがバイトで入ったら行き難くなったけど、真が来るから行く。モチモチ先生も居るよ。水溜りに映りながらの会話シーンがちょっと好きです。「前川さんは友達って居る?」「転校生が友達だけど…」、前川さんははぐらかしが上手い。藤和エリオの影響は依然学舎に在籍している、学校での回想カットが入るのも効果的だ。「馬鹿でも考えれば何か思いつくよ」、婆ちゃんアドバイスは悟りすぎで参考にならん。