あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 #6「わすれてわすれないで」

じんたん学校に行くの巻。話題がラブホ話ばかりなことに拍子抜けしつつも、平気なフリをしながら耐えている鳴子に助け舟を出すのは流石だ。あの日、めんまは相談したいことがあった、というお願いに繋がる情報が来ました。一方で、めんまの日記ゲットで、確信が近付いてきた。「もっと自分のことを考えろよ、自分が傷ついてるのにへらへら笑って!」、忘れて欲しいなら、どうして現れたという問答ですなー。「じんたんのお母さんは成仏ってしてますか?」、結構深いシーンだと思いますよ。