プリティーリズム オーロラドリーム #44「スイート&ビターバレンタイン」

あいらのオーロラライジング挑戦に反対する母と、娘の可能性を信じる父といういつもと逆の反応が興味深い。「あいらのことを守りたい。そう思ってデザインした」、どの辺が守り属性なのか不明だけど、ショウのデザインしているのがプレゼントなのはお約束ですね。恋を演技に反映させるあいらと、恋を犠牲にするりずむという構図で、このままではみおんが中途半端だよなー