プリズムクイーンカップ出場が懸かったブドーカンカップ。セレノンは天津飯化してるので、敵はかなめだけだろう。心を必要としないオーロラライジングを成功させるかなめだけど、完全版ではないらしい。対照的に心を込めるあいらはりずむにエールを送り、自…

３年梅組、イルカ先生。卒業アルバムを用意しないと卒業が認められないので、急遽作成です。夏休みの無人島編とかミュージカル文化祭とか思い返せば良い意味で酷かったなー。モブの逆襲を副委員長オパールが収集するすっとこ展開も見所。「俺は君が笑ってる…

「作家がのって描かないと面白い漫画にならないよな…」「亜城木夢叶の持ち味は、あくまで邪道。目指すのはシリアスな笑い」「君達が今までやってきたことに何一つ無駄はない」、貫禄の差がある服部と港浦で本当に担当によって作家の伸びが違うのがわかる。ま…

ルスキニア帰還。停戦はしたけれど、不満と憎しみの連鎖を抱えたままで…。「これ以上の争いは許しません！」、ここで割って入れるサーラが頼もしいが、ファムは乗っかっただけなんだぜ。個人的に接触するサドリ将軍とか、やっぱりファムは肉親なのかという含…

学園生活をエンジョイしている凜々蝶様が悪態を付いているのをちゃんと察している御狐神君。他のコンビに比べて余所余所しいのではと考えたり、自分のことを分かってくれる彼のことを知らないので、まずはお茶を振舞おうという大作戦ですね。「明日は僕の入…

犯人からの脅迫状と菜々子からのお祝いという手紙で始まり手紙で終わるエピソード。「春になったらお兄ちゃん帰っちゃうんだよね」、物語の終わりの感じさせながら、雪だるまを作る約束もするが、マヨナカテレビ発動で事件は自宅で起きてるんだ！ 甥っ子を不…