境界線上のホライゾン #6「告白場の代弁手」

二代が槍を渡されたけど、結局あのオッサンって死んじゃったの? 学長を教えていた元学園関係の人が今は敵対関係になっているみたいなのはわかったが、それだけ…。ジャッジ、政治話をしてたけど、「お願い、ホライゾンを助けて、トーリ君」「安心しろよ。葵トーリはここに居るぜ」、手を取ってくれた二人に対する鈴(悠木碧)の思いが、クラスを動かすことになるという流れは悪くないと思う。この子はどこまで目が見えないのか良く分からんが、それ故に見えているものがあるってことね。