銀魂' #211「墓場で暴れるのは幽霊だけではない」

「結局、兄貴もあの婆さんを選ぶんだね、ばいばい…」、実は次郎長の娘だという、口調は変わらないんだけど喜怒哀楽を見せずにダークサイドが見える平子がインパクトある。土砂降りの墓地にて、お登勢と次郎長は静、銀時と次郎長は動という対決は、重い空気が感じられます。お登勢との出会いシーンも上手く挿入されているわ。木刀を砕かれた銀時に武器はないのか。やっぱ、旦那と約束したんだから十手が登場したりするのかしらね