銀魂' #212「侠の鎖」

「すまねーな。俺はもう守れる気がしない…」、腑抜けたふりをして新八達を逃がした後、「婆さん、溜まった家賃は必ず返す。だから、待ってろ…」、一人戦おうとしている銀時はベタだ。木刀を折られたくらいでは心は折れず、お登勢の旦那の片身である十手を手にして戦闘モード。「何人たりとも俺達の街には入らせねー」「我らお登勢一家、仁義を通させていただきます。行くぜ、てめーら」、攻めて来た西郷&平子を迎え撃つのは盛り上がってきました。