伝説の勇者の伝説 #6「暗がりに潜む者」

ネルファ皇国へ。馬鹿王子スターネル(二又一成)は典型的なダメ人物だけど、息子のトアレは人気があるという分かり易い構図。報告をちゃんと計算に入れていたのに、ミランとライナが衝突するのは予想してないシオンは抜けてるわ。真意がよく分からん影使いミランとバトってたら、住人も起きてきそうなのになー。勇者の遺物の効力は魔法じゃなかったら何なのよ?