とある科学の超電磁砲 #21「声」

ポルターガイストの起点は、どうやら春上らしいのだが…。「AIM拡散力場への干渉。そんなこと出来る人が他にも居るんでしょうか」、テレスティーナと美琴は原子炉でニアミスしてるけどね。「私、友達を探してるの…」「分かりました。一緒に探しましょう」、「春上さんには私が付いてます」、春上のことを守ろうとする初春は、疑念を抱く黒子とブツかる。「声がね、聞こえるの…」、春上は受信機であって、本当の干渉者は枝先ということかしら。