れでぃ×ばと! #3「がーど×れでぃ?」

「主人に尽くすこと、それだけです」、初の従育科試験にて、朋美からみみな先輩(日高里菜)のお守りを命じられる秋晴。彼女は好きな絵を強要されて描くストレスで悩める画伯で、最初は迷惑がっていたが、一緒に子猫を追いかけたり、怪我の手当てをして貰って打ち解けていくのはベタだけど悪くないし、「描きたくないなら描かなくて良い」という真っ直ぐな意見で解放されるのね。セルニアは居なくても成立するなー。『こんにちはアン』を見守ってきた私としては、日高里菜の上達は感慨深い。