花咲ける青少年 #22「おさえきれない気持ち」

「革命には犠牲が付き物なのだ」、クインザがルマティを王位につける目的で動いているのは間違い無いけど、その手段が分からない。カールにはバカ姉×3がいて、これが絵に描いたようなクズなのだが、花鹿教に洗脳されているカールの敵ではない。「真の敵とは表面上、味方のような顔をするものです」、裏のあるクインザ、小物度がアップしたナジェイラなどに当てはめるとワリとしっくりくる意見ですね。