花咲ける青少年 #26「決別」

暴動発生でキナ臭いラギネイ。「私が崩壊のシナリオを書いているのだ」、ルマティのために地均しするクインザと、ソマンドの命を救うために行動するノエイは対比かな。「私は人の指図は受けない」、扱い難いナジェイラと上手く調整するのは流石。「今の話、本当か」「嘘だっ!」、まるで成長してないルマティだったけど、子供の頃の思い出とオーバーラップさせたカーテンを開いて、ラギネイ王に俺はなる状態へ進化する。「立人だけは変わらない。何があろうと私の側に居てくれる」、デキレースも確定してきた?