07-GHOST #13「光ある道の先に見るものは…」

殺人犯は神の使者に裁かれたということでスルー。いつも中途半端にしか思い出さない根暗テイトは疑心暗鬼に駆られて、逃亡したり詰め寄ったりと忙しいけど、借り物のバクルスを捨てたらダメだろ? 「待てよフラウ、どういうことなんだよ?」「いずれ分かる…」、いい加減、説明不足すぎるなー。そもそもテイトの子供時代と軍学校時代も繋がらない。