夏のあらし! #2「少女A」

「お給金は安くても構いません。ここで働きたいんです」「嵐山小夜子と申します。あらしと呼んで下さい」、よく分からんかった一話から遡って、時系列的には最初の話。はじめのボーイミーツガール。自称幽霊のあらしは実体があって、パートナーがいないと時間跳躍できないみたいだけど、最初にどうやってこの時代に来たのか不明だなー。多重スクロールする背景や変わった枠強調が特徴あるので、時間跳躍がワリと普通に見えるのは良いのか悪いのか…。青き猫のオートマトンとか、どこに向かおうとしているネタなのか不明だ。