明日のよいち! #9「飛んで火にいる夏祭り」

夏祭りに行こう。好きになった理由が良く分からんのを除けば与一を意識したり、勘違いなんだけど、姉貴じゃなくて初めて自分が告られたことを喜ぶあやめは人間味があって良い。コンプレックスである姉と比較することで突き落とす鷲津は最低だが、「端から勝負を諦めているお前よりへたれじゃないぜ」と喝を入れたので情状酌量の余地あり。鷺ノ宮兄妹は、何で来るかどうか分からん祭に先回り出来てるんだ? ロンパールームくまチェンジするつばさの登場意義はあまりない。