ポルフィの長い旅 #5「ぼくたちのステーション」

修理工場に気が行って学校をサボるポルフィだが、両親に嘘を付き&親友と喧嘩してまでの価値はない。客足が伸びず、工場の宣伝のためにザイミスと仲直り。父にも嘘を付いたことの告白など、子供なりの真剣な思いが良く現れていた。ちゃんと客が来る所まで描くのは良い演出だが、子供の浅知恵で勝手に作った看板に効果があるのは出来すぎかな。教師志望ザイミスの家はペンキ屋なのか?