『蒼天の拳』(第18話)

張太炎VS拳志郎。自称花嫁泥棒らしいが、ヤツはとんでもない物を盗んでいきました。母を殺した父への復讐とか言い出して、紅華会にいる理由は全くわからないが、とりあえず対決で拳と脚が光って唸る。謎の坊主集団が登場して、いつの間にか乗船しているギーズ大佐に阻まれたりしてるが、船は赤く燃えている。