『蒼天の拳』(第16話)

紅華会の二番頭で北斗曹家拳の使い手:張太炎(大塚芳忠)が何だか急に登場。何の説明もないが、操心術が得意。馬賊の荒くれ者ぞろぞろ上海にやってきて銃乱射でバカ騒ぎ。仏人ざんす×3のギクリンドキン、B級テイストがイイナ。モザイク生首の経緯が良く分からん展開だが、秀宝がオーラパワー使ったり、太炎と対面したりして、拳志郎は見てるだけ〜。イタチの陳のカチカチうるさい。