『蟲師』(第6話)

花から鼻に寄生する蟲に取り付かれ、一日で老いて回復する少女を助けようとする少年の話。ギンコが治療法を見つけ回復するが、娘に寄生させて村人の信仰を得ていた父親は袋に合い、少女は時間の流れを不安に感じ自ら再寄生される。病人を抱えて先が暗い寂しいラストだったが、希望が無いわけではない。絶望病に近いな。この2人どれみ&女王様だ。