ヴァンプ様レベルMAXな楽しい霜降り肉のすき焼きがレッド乱入で空気が悪くなるのが楽しい。「悪いことしたって、俺ら悪の組織ですから…」、友好的な敵対関係はぷりっぷりアンコウ鍋で回復したけど、それで良いのか? アトミックファイヤーブレード(バンブーブレードの劇中作品:ブレードブレイバーの技)じゃなくてレッドさんのチンピラ正拳突きじゃないですか、後輩には強いアントキラーさん。ウサ兄さんにも頭が上がらないらしい。あと、あの子はタマちゃんじゃないかっ!
しゅごキャラ!!どきっ#74「どっきどきのホワイトデー!」
ぐだぐだイクトの解呪は進展しないままだが、「どんな姿の君でも同じように向かい合って見つめていきたい」、アポなし訪問の唯世がキラキラ告白に来た。「イクトだっているんでしょ? 好きな人くらい」「いるよ、お前…」、箪笥の中で唯世の告白を聞いていたイクトもどさくさで告白。どっちも何を考えてるか分からないんだけど唯世よりは、イクトを押したいなー。あと、イクトは実父の尻拭いでイースターの仕事をしてたらしいが、裏切って良いのか?
ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜 #10「ラストリゾート」
最上階、ショーメン突破で戦闘開始。「君は底まで冷酷な子じゃないよ…」「だから、あなたは何度も裏切られるんです」、ヘナロを前に甘いジルだけど、相手にはそこが戦い難い部分でもある。「理由がなきゃ登っちゃダメなのかな…」「だって登頂者だから」、何だか、そこの山があるから登るみたいな理由ですなー。「大丈夫よ、私はいつでも熱い女だから…」、ファティナ強ぇー。ニーバは黄金ギルガメッシュと対決中。憎まれ口を叩くクーパとメルト、芝居のクライマックスのようなエタナとケルブの再会はそれぞれ良いシーンだった。
空を見上げる少女の瞳に映る世界 #9「愛すること」【終】
「天上を守れるのは私だけだ」、ムントにいちゃもん付けるグンタールは、理想はいいから具体的な代替案を示せよ。「私、今分かったわ。私がやらなきゃいけないこと、未来を開くってどういうことか!」「人の思いを犠牲にして救える未来なんてない」、結局、何を悟ったのか良く分からないのだが、私の心、アンロック。ムント放置でグンタールを吹っ飛ばすユメミ強ぇー。心が通じてアクトは循環し、すべて世はこともなし…。もう傘が必要なくなったユメミのエピローグで、強引に締める最終回。うーん、最後まで説教臭いセカイ系だったなー。
涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 #10
あちゃくらの朝は早い。壁蹴りは春麗の三角蹴りみたいな。傘すげぇー、猫怖ぇー。
にょろーん☆ちゅるやさん #5「そのごっ」
「フィギュアが出来たよ」「さあ森へ帰ろう…」って、シュールすぎてよく分からない。スモークチーズも良いけど、虹は良いものだー。