レアレアもジュエルランドも夏祭り。でも、なんで四年に一度なんだろう？ 皆、意外と下らないことに魔法を使うけど、通常のスピードの10倍です。「二人が楽しみにしてた花火、見せてあげたい」、サフィーに絡んでた三馬鹿が原因の悪天候なんだけど、あかりが…

「余のところへ来い」「民への情けは捨てよ」、上から目線の曹操と悩める劉備。確かに曹操軍は面子が充実してるなー。ノーガードがダメだっただけで、いっしょに農作業は好評だったことが分かったら考えがフラフラ変わる劉備だった。馬超（田村睦心）は都合…

何なんだって、火矢が飛んできたんだから敵襲だろ？ 「呂布だー、戦慄の猛将だー、逃げろー」、何だか無事だった張飛も加わって、すたこらさっさだぜ。徐州に防衛軍がないのが敗因だけど、曹操にダメ出しされた劉備のライフはもうゼロよ。

クリスマスパーリーには参加せず、「クリスマスイブに薫とデートの約束をしたぞ」って、薫が決めてただけじゃん。「大事な初デートなんだから楽しく行こう」、何だが恋愛発展が早すぎないですか？ 「こうして手を繋いでいれば少しはマシになるんじゃない」、…

「どうしてこんなに薫のことが心配なんだろう」、学校を無断で休んだ薫を探しに行く橘くん。いちいち回想シーンが挿入されるけど、探し方はアナログ。再婚を考えているという母と喧嘩したのはベタだ。「こういう時、どういう顔をすればいいのか、分からない…

反ローランド勢力の燻り出しに仕組まれた反乱なので圧勝なんだけど、それにしてもよく人が死ぬアニメだ。サラウェル（三戸耕三）は安い悪役だが、側近が裏切り者だったり、惨殺されたのにノア（高橋美佳子）は冷静だなー。何気にクラウ（伊丸岡篤）のそげぶ…

この手を離すもんか、真っ赤な誓い。「私は生きることを諦めた事があるんです」、ミルク（藤田咲）のターンかと思ったら、そうでもなかった。よくわからんが、一軍と渡り合えるライナやフェリスに勝てるはずもないので、へっぽこ追撃班はシオンが形式上結成…

掴もうぜ、美咲ちゃんボール。確か、S・Aでもこんなの作ってたなー。「彼女でもないのにお粥作って看病してあげたんですか？」、叶は何気に鋭いけど、「本気になるのも面倒臭いし…」、イマイチ本心を見せない碓氷は踏み込んでこないところに、どこの方言だか…

前半：お姫様に憧れる幸村妹（小倉唯）というか、シスコン幸村のために、一芝居するいつも面々。何気に何処にでも登場する葵ちゃんプロデュースなの？ 後半：葵ちゃんのPV撮影に付き合うサブキャラくん達。美咲＆碓氷もラストで参加するけど、結局、ひったく…

今週は忙しかったせいで、積みアニメが大変なことに。探訪記事も全く書けてないしー。

「仲間をむざむざ死にに行かせたくないです」、湊人の言葉が出雲荘に帰ってきた後の「お帰りなさい」「ただいま、死に損ねたよ」に繋がるんだなー。鶺鴒計画のことを知ろうと決心する湊人に松の解説モード。こういう時の説明キャラは便利です。最初の懲罰部…

メルトダウン寸前の焔救出作戦で到着する佐橋組。OPにも同シーンあるけど、葉っぱ落下傘のくーちゃんがいいなー。「始めから無かったのさ。僕の存在する意味なんて…」「意味が無いなんてない。皆、篝さんを助けたくてここに来たんだ。彼女達の思いはゲームな…

「お空ですよ…」、降り続ける流星群の異常事態を探るために、アルトワーズ研究所へ行くの巻。理由も言わずにミネットを襲うアバディーン（杉山紀彰）＆アヴリル（後藤邑子）との戦闘では、空中戦を展開したりダイナミックなバトルだったが、珍しくチェルシー…

神殿騎士の慰労パーリーだぜ。女性陣はドレスに着替えて、キャッキャウフフしてるなー。アニエスもミネットも何だか知らんが大人気。騎士に休みを与える関係上、レスターさんは臨時の警備担当だけど、どこにでも現れる晶石モンスターの侵入は防げないのだっ…

拉致られたホリー捜索で、先生の残した土壌サンプルが事件の証人だ！ つーか、現場の近くにある廃鉱山って、真っ先に調べられそうな気がするけどなー。他の被害者が裸で閉じ込められてるのに、何故か隠れていて無事なデントン＆ホリー。ブラストでエネルギー…

よーし、パパがんばって拉致られちゃうぞ。行方不明事件多発中で、デントン先生まで行方不明に…。探偵っぽい服装とか女装とか、姉ちゃんの趣味はよく分からんけど、ザルセキュリティの病院には潜入成功していいのか？ 外に行こうとしていたリナの衣装がまた…

キャベツ、ヤクザになるの巻。車の鍵を返しに行った際、組長に声を掛けられたことが切欠だけど、「悪い奴じゃないけど、使い物にならない」と田中（古谷徹）に言われるキャベツの使えなさは異常。プロレス界へ入れてくれる有藤さんは、ここでも洒落てるなー…

「さあ、父ちゃんとジョーを助けに行くか」、偶然通りがかったマリオがシゲオのSOSをゲット。現場に駆けつけてDQNバンドを一撃でクリア。車を貸してくれる有藤さん（てらそままさき）に大人のかっこよさが見える。でも、ステージには間に合わない。「なあ、…

『世紀末オカルト学院』OP「フライングヒューマノイド」[世紀末版]（歌：中川翔子）購入。ストーンヘンジ、モアイ像をはじめ、挿入カットにミステリーアイテムいっぱいのOP映像は賑やかで、時を切り裂くような速さでウロボロスを潜る場面、駆け抜けてくの分…

放課後ティータイム出撃す！ 講堂に向かうシーンからドラマが見えたが、何だか皆に大人気だし、さわちゃんのTシャツサプライズ、ぐだぐだなメンバー紹介、客席をパンしながら見つめる構図とか来るものがあります。客席の様子を交えながら、汗かいて歌うライ…

「犠牲を生みたくないのであれば力を持つことだ」、調子の良いこと言ってたけど、藍染には使い捨てだったようで…。虚の生活はイマイチわからんが、つるんでるヤツはつるんでいるみたいで、ハリベルと従属官も昔からの付き合いなことを紹介。でも、それが何だ…

「やっぱり君はやり辛い」、影鬼、高鬼、色鬼って、京楽の攻撃は不意打ちばっかりでずるいなー。「戦争なんて始めた瞬間からどっちも悪だよ」、悪親父って感じで、完勝です。そういえば、浮竹はどこへ行った？

亜美（高垣彩陽）の家に行くの巻。子供の頃と変わらない亜美親子と変わらなければならなかったマヤの対比。「色々あってもマヤちゃんはやっぱりマヤちゃんだってことだろ？」「楽しそうにしてるマヤちゃんの顔が見たかっただけなんだよ」、亜美父（島香裕）…

「オカルトなんてやっぱり嘘っぱちですよね」、そう言いながら涙を流す普通なこずえは変なままで、「だったら行くしかないですなー、学長殿」、こずえの置き忘れた心を連れ戻しに…。ダイブを買って出る文明の孤独な少年時代と理不尽に母親に引っぱたかれた記…

「それならデートが良いと思いますの」、花咲（山口太郎）と地蔵（高橋美佳子）の案件で、涼子と亮士も巻き込む林檎は流石。「あの、あなたは誰ですか？」、ベタに記憶喪失ネタをやって引っ込み思案な昔の涼子を知るのだが、「俺は今の涼子を守るだけだ」、…

名前で呼んで…、涼子と林檎の出会いについて、それぞれの視点で語る。「お友達同士なんだから名前で呼んでくれなきゃ駄目です」、強がっているけど、本当は傷つきやすい涼子を見て思うところのあった林檎。「すぐに折れてしまう強さでも手に入れたいと思った…

更新が結構テキトーでもPVがあんまり減らないのは、探訪記事とマップ目当てで来てくれている訪問者が多いのだろうと思います。元々は感想ブログだったはずなのに（※今もそのつもりですが）、どうしてこうなった…

「妖精は共食いを始める」、収穫祭でお祭りモードの町とギルドで呑気にミスコンとかやって女の戦いみたいな感じだったけど、フリード（諏訪部順一）、ビックスロー（川原慶久）、エバーグリーン（世戸さおり）の雷神衆を引き連れてラクサス（小西克幸）来襲…

「仲間のために死ぬのではない。仲間のために生きるのだ…」、エルザはナツがサルベージして、エーテリオンはオリジナルジェラールが何とかしてくれた。声が聞こえた気がしたんだ。ショウ達は独立して旅立ったけど、無くした涙を取り戻したエルザのtrue tears…

海の課外授業と二ツ木プロデュース作戦がダブルブッキング。ナギサ姉＆カスミは海の家のバイトで全員集合。荒井はナギサを意識するし、樺谷とルミコ先生、半田とカスミ、桐野と女子５人が適度に絡むという、これまでの集大成でもある。狐化に嘆くカスミに対…