2010-12-01から1ヶ月間の記事一覧
義兄を救うために祖父と戦う。勝っても負けても遺恨が残るから自分の信念に従うのだろうが、子供時代の回想が挿入されるのは、どちらかといえばガープに迷いがあったということかな。ボンちゃんの思いを引き継いだ伏兵のMr.3は美味しい絡み方だ。
「プリキュアに会いたい…」、みんなの気を引きたい嘘つき少女まゆか(天野由梨)。嘘をつかないならプリキュアを連れて来るというベタな約束をするつぼみだけど、約束の時間にデザトリアンが現れて…。二人乗りだと精神コマンドが二倍つかえるデザトリアン相…
「公告では負けるけど、戦う前から諦めちゃダメ」、小城の宣伝に圧倒されるいちごに対して、バニラも良いこと言う。ぶっちゃけ、売り上げ勝負ルールはよく分からないです。大々的にやれば、売り上げは上がるだろうけど、利益ではないのがポイントになるのか…
ブラインド攻撃が破られ、水妖怪対決、パワー対決、毛対決も押されている玉章は今度はアイテム頼み。「四国妖怪の夜明けは近いぜよ」、お前は捨て駒だけどなー。「仲間の骸を背負う奴なんて、誰も付いてきやしねーんだ」、支配する恐怖と敬われる畏怖は違う…
「私、あの人の思い通りにはならないわ」、「私は人として生きたいの」「でも、運命には決して逆らえない。よく考えることね」、何の因果かオカンの手先であるキリキリは捨て台詞を残すが、瑛里華とは自由を握られているという点で似ていなくもない。ラスト…
「みんなで行く海、一日だけの夏休み」、夏休み前に準備する文化祭とか気が長い話でが、海と花火という夏のサービスイベントが一瞬で終わった。アイキャッチで白と桐葉の水着カットを済ませるとはやるな。人として生きる思いがあるから輸血パックを持って来…
「お前の目的は何だ!」、前の戦場で対決したことのあるシキとニコルの因縁について触れるが、会話はかみ合わん。残像使えるナノは一方的ではないかね。あなたにカプッチューして、生き延びたシキが今度はアキラを追い詰める。アキラが弱いせいで、貴重なケ…
イルレにバトル挑戦って、シキがイルレだったの? 「手加減なんかしたら死ぬよ」「雑魚が、その程度か…」、しかし、ビッグマウスリンは弱かった。屋敷に潜入する時だけ、アキラが強い。処刑人にボコられるアキラを、颯爽登場ナノのおっさんが助けてくれた。…
「俺、どうしても見てみたいアキラの顔があるんだ。お前が苦痛に悶えて死んで行く時の顔だ」、ジャンキーな黒ケイスケ来襲。「ケイスケはケイスケのままでいい。本当はそう伝えたかったんだ」「嘘だっ!」、アキラは弱いし、説教も不発だけど、勝手に血を舐…
「人間の潜在能力を引き出す髪が与え賜うた宝だ」、ラインは戦前の研究成果で何故か元締めは知っているので、あっさり協力を決めたアキラ。でも、裏切られたので逃走って、この辺の約束は軽いな。都合よく元研究者だったおっさんも補足説明してくれる親切設…
「新妻君に勝つんだからな!」、NEXT掲載決定し、食事&打ち合わせと目標に向って順調なんだけど…。連載→アニメ化という、もっと向こう側を見ていて、連載を焦る理由は話せてない。「本当に好きなら夢が叶わなくたって良いじゃんね」、卒業したら顔を見るこ…
「一見まともそうですが、この子は時々性的にいたずら者になりますから…」、ニャル子の同級生アト子(片岡あづさ)来襲。「夜のお供ダメですか?」、何でうなぎパイやねん!
「ビッチの何が悪いって言うんだ!」、貯金が溜まってストッキングは先に天界に帰るが、パンティにはデーモン姉妹との対決が待っている。ブリーフが実はセレブ&イケメンだったとか、何という勝ち組。そんな山小屋でラブシーンとかテキトーだなー。「お前は…
袁紹軍って、呂布しか強いユニットが居ないのかよ! 「すばらしいぞ、この力は」、こうなったら仕方がない、玉璽パワーでダーク袁紹出撃。必殺技を弾いて、圧倒的ではないかね。曹操と一騎打ちだったけど、魔法効果は曹操にも恩恵があって、科学忍法火の鳥だ…
大人たちは「見ておれ」と言っておきながら、光の力が足りないからジュエルストーンで協力することになる。こういう時、あかりの決断は早いな。ジュエルストーンはまた集めれば良いと言ってたけど、魔法は心の中にあるから輝きは失われないというよく分から…
『東京ESP』2巻(著:瀬川はじめ)の舞台探訪に行ってきました。場所は都内各所ですが、劇中の生活圏である場所については、1巻で登場した近所が多かったりします。漫画の舞台探訪はあまりやらないのですが、作品は面白くて気に入ってますし、1巻をやったこ…
「俺はお前を殺す」「お前に仲間は殺せない」、水掛け論が展開した後、オカルトが介入して今は時ではないとか意味深な水入り。ライナを殺そうとする理由がよく分かりません。ダークシオンが黒い勇者ってことなのかな? 眼が覚めると隣国との戦争が始まってる…
あまり私を怒らせないほうが良い。歩鳥は紺先輩と仲良しだけど、度が過ぎると仮装大賞のように、俺の怒りは爆発寸前。二人で海へ行ったけど、テンションが高かっただけに、ポシャッた時の反動も大きいのが可笑しい。先輩も何だかんだでイイ人だなー。嵐山家…
月海は大好きなクラゲのことになったら強いが、気持ちが確定していない鰐淵兄については弱い。「この女は嘘を付いている。だって兄貴は童貞だから!」、色んなところで、秘密を暴露されてるお兄さん、酷いな。恋愛でも住居でも居場所を妨害する分かり易い敵…
「僕は意地っ張りな絢辻さんも、その前の猫を被ってた絢辻さんも全部ひっくるめて好きなんだ…」、一度は逃げ出した創設祭だけど、梅原に励まされてリターンマッチする橘さん。裏の裏は表なのだ。「今の私嫌い?」、コンボが決まった痛みと引き換えに得られた…
パーティというより会議だな。妖精ハンターのパパおさむは恐怖の対象だった。変身したら普通の人間が視認できるクリケットって、実はすごいんじゃね?
栞・完結編。「私の大切な図書館を守らなきゃ…」、文学少女の孤独な図書館戦争が始まる。「予兆はいくらでもあっただろ?」、「君は本当は人と話したいと思ってるんだ。でも、不安なんだ。話して嫌われたりしたら嫌だから」「栞は今、本を守りたいのか、それ…
カオスの逆襲は嵐の予感。「忘れたくない、マスターの声も笑顔も…」、愛する感情に戸惑って自動修復プログラム起動中のイカロスは不調なので、冷蔵庫ハンターのアストレアが結構頑張った。ニンフが翼再生出来たのは何でだろう、ハッキングしたから? ついで…
永遠のアイドルせいか先生(笠原弘子)のイブはディナーショーなので、息子達はぐずる。子供の教育がなってませんね。個人的には、とし(菊池こころ)、まっち、よっちゃん(中川玲)という三兄弟の名前がツボ。
前半は麻奈美無双。「覚えてなさいよ、もうどうなっても知らないんだから!」、友達にケチを付けられて腹を立てる京介と家族以外に無防備な姿を見られたことで機嫌を悪くする桐乃。あまり殺伐としないのは、桐乃の仕返しがしょうもないことと麻奈美のキャラ…
消されるな、この想い。ベタな記憶喪失ネタだけど、これを機に迫ってくる母姉や嵐子に加え、BL属性や女装をしたことを知ってロリ驚愕するのはドタバタしてて酷すぎるが、何気に真人間になってるんじゃないの? 「他人を見るような眼で私を見るなんて!」「全…
大いなる試練…試験…、ばんざーい! 「デパチカ?」「デパートの地下です」「知ってます」、本気が足りない四人に、「怪盗を名乗りたいなら力ではなく美しさと知恵で勝負なさい」、三馬鹿との過去回想を踏まえつつ、美学を持っているアルセーヌ様は憤り、お荷…
前に幽霊は怖くなかったけど、実体がある人形が怖いのは人間に馴染んできたからかな。ゲームしたり、漫画読んだり、ホント日常生活が…。人間とは思えない身体能力を持つ千鶴が目を開くとキングオブエイリアンでゲソ。「何でわざわざそんな辛いことをしないと…
「また会えるか?」、天女の羽衣に例えて、恋する人妻、ざくろ母:突羽根(大原さやか)の悲しい過去をペラペラ喋る櫛松。つーか、花楯の正体に気付かなかった櫛松も抜けているなー。沢鷹が軍に居たのは、妖人省に近付くためだったのかな? 何のために儀式を…
何故、海にあるかは謎だけど、伝説の聖なる樅の木の伝説。木の上の星はシンクロしてるが、簡単に起きないから奇跡って言うんですよ。ところで、ウッドモンスターは何だったんだ?