夏のあらし!春夏冬中 #9「淋しい熱帯魚」

賞味期限ネタはもう飽きたけど、漬物を過去に置いてくれば、3分間クッキングが出来るという無駄な能力利用。「あらしさんは、誘われる場所で幸せを測るような人ではない」、余裕だった一も、小夜子が夏の間しか存在しないことを知って…。「来年、俺がまた方舟に来ればいいんじゃねーか!」「俺はあらしさんが好きだ。本当に好きだ!」、あらしは答えないが、モノクロ演出が急にシリアス感覚。でもって、気持ちがぶれるとタイムリープ不能になる。