しゅごキャラ!!どきっ#97「唯世とイクト、運命のホロスコープ!」

イクトとウータンと一緒に育った唯世が無断で昔語りします。「あれはやっぱり不幸を運ぶ黒猫だったんだわ」、何でもプラズマで解決しそうなオカルト理論展開する唯世母はヘタレ。説明不足のイクトも悪いが、婆さんには何があったか事情を聞けるんじゃないの? 流れからするとダンプティキーは元々イクト父のものだよなー。問答無用にハッピー解決、それが主人公の生きる道ってヤツで、それでこそ勇者だ! 「物語の鍵は自分で見つけなきゃ…」、理事長には上手くはぐらかされた。