東のエデン #4「リアルな現実 虚構の現実」

5番:火浦院長(小川真司)を訪ねる朗。参加者セレソンと裁定者サポーターやペナルティなど、百億円を与えられたゲームについて、はじめて説明がなされる。「死ぬ前に会えて良かったよ…」、個人病院のために百億使った火浦はゲームオーバーを悟っていて、何気に朗が接触したセレソンは死んでいくのね。過去を捨てたことに意味があるはずだと朗については語らなかったのは、今後活きて来るのかな。「事故とかなくて良かったよ…」、咲の家はパン屋らしいが、帰宅時の義兄との会話は朗&火浦との対比か?