アスラクライン #2「未来に滅びるということ」

「この世界は一度滅んだの…」、ラクスクラインな人が薄着で寝てたりするけど、イマイチ説明不足。大家の爺さんは、螺旋は美しいとか、かなり電波入ってるけど、大家の家に奏が住んでいるのはお約束。あくまで巫女ですから。「アスラマキーナに封じられてる人柱みたいな…」、「世界の均衡を保つために共に戦おう」、奏も説明不足で、宗教じみてる生徒会長:玲士郎は一方的に詰問してくるだけでストレス溜まるわー。