キャシャーン Sins #8「希望の賛歌」

私の歌を聞けー。「私は歌うために生まれてきた。だから歌うのです」、殆ど電波台詞だが、滅びの恐怖を忘れさせてくれる歌姫:ジャニス(詩乃優花)と、破壊の権化キャシャーンが旅は道連れ。人間っぽいヤツと、メカっぽいヤツがいるのは謎だなー。掛かってくる相手は瞬殺で、「滅び、分からない」、というダルイ展開。ジャニスの英語劇中歌担当がリューズ役の宮原永海って、珍しいな。