伯爵と妖精 #2「僕の妖精」

「おやすみ、僕の妖精」、廃屋で何故か肌蹴て話すのが可笑しいが、二話目にして、エドガーの絶望した!という昔語りな急ぎ足展開。強盗、奴隷、人体実験とか話が飛びすぎですよ。従者:レイヴン(杉田智和)が精霊能力持ちの凄腕ボディーガードなのも見せたが、お湯をぶっ掛けた後に、眼が同じ緑色だとかで打ち解けるのも唐突。人質になったり、こけたりするリディアが鈍臭い。