銀魂 #128「会ってもわからないこともある」

うららが飼いならされて猛獣化したり、運転したりで、お姉ちゃんは逃走。「目の前で泣いている女がいたら、惚れた女ほっといて涙拭きに行く奴だ…」、そんな新八だから皆も一緒になって手紙を考えて書いていて、「誰かのためになら、いくらでも強くなれる」、それを察していたお姉ちゃん。肩抜けそうな宙吊り状態会話が長いけど、文字でのやり取りになるクライマックスで「きらら」という名が明らかになるのは良いね。