モノクローム・ファクター #20「献身の影」

更紗お嬢様(千葉千恵巳)に不当解雇されそうな鼎(平川大輔)は、完璧ゆえに詰まらないとのこと。彼の救済のため、デキレースのへっぽこ執事オーディション参加する昶たち。「明朝8時にお迎えに上がります」って、唐突だな。で、鼎が黒化して襲ってくるので、浄化するお約束の展開。「命令じゃないわ、お願いよ」、ラストが元鞘なのもベタだ。